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2020年05月16日

sunset

ロシア 2012

2020年05月06日

1号店

モスクワ 2012

2013年04月07日

ロシア訪問(最終回)

最終日、飛行機の乗り継ぎ時間にモスクワを巡ってきました。空港で荷物を預け、アエロエクスプレス(320ルーブル)で市内まで。30分ちょっとの列車の旅です。


ちょうどクリスマスだったので、赤の広場では何組ものサンタが歩いていました。というのも、こちらでは「娘(孫娘?)」という設定の女性がペアなので、なんだか不思議な光景。警備の厳しい場所かと思いきや、意外とラフです。


スケートリンク。ソチ五輪のロゴが見えます。


ロシア連邦大統領府。丸屋根のてっぺんにロシア国旗があれば、プーチン大統領がいらっしゃいます。そして画面左にレーニン廟があるのですが、改修のため白いドームに覆われていました。

通訳の方曰く、この曇り空がモスクワ独特の天気なのだそうで、次に来る機会があれば夏の暖かい時期、青空の下でという感じです(^^) この日も寒く、おまけに風の影響で体感温度がかなり下がっていたので… しかし田舎の雪景色は綺麗なので、それはそれで貴重な体験でした。とりあえずロシア訪問の話はこの辺で。

2013年03月31日

ロシア訪問(6)

ロシアらしいものが何かと問われると、ソチ五輪が近いことからウインタースポーツになるんでしょうか。近所の学校にはスケート場がありましたが、行われているのは「アイスホッケー」でした。こんなのが身近にあるという事は、選手層の厚さは容易に想像できます。

クリスマスに行われていたイベント。ツリーの点灯式でした。


ボルシチ!

2013年02月28日

ロシア訪問(5)

エカテリンブルグの気温はコンスタントに-20度まで下がっていましたが、直射日光下の温度計は-15度程度の表示でした。という事で、-20度表示だったこの日はおそらく-25度くらいになっていたと思われます。最も寒かった日は-33度で、食事を毎朝届けてくれていたおばちゃんが「車のエンジンがかからんかった」と遅刻されてました(汗) たしかにその朝は寒く、屋内でダウンジャケットを羽織ってた… 


現地で驚いたのはツララの大きさ。この屋根のツララは1m級!


近所のお店で水5L(キッチン用)を購入。部屋で飲む用にも買っていましたが、1銘柄をのぞいて全て「ガス入り」でした。

2013年02月24日

ロシア訪問(4)

10時以降に太陽が昇り、18時には日没を迎える感じだったので、仕事が終わって外に出れば綺麗な夕焼けを見る事が出来ました。空気が澄んでいるので、晴れた日にはついついカメラを向けてしまいます。

会社の敷地内より。田舎…です。


近所の民家。


飛行機雲をよく見かけました。

2013年02月23日

ロシア訪問(3)

最近はネタもないので、昨年のロシアの風景から。初日は車で移動したのですが、雪で道幅が分からなくなっており、見事に路肩にはまってしまいました。自力で脱出しようとしてもタイヤが空回りするのみで、結局牽引車を呼んで救出してもらう事に。携帯が通じたから良かったものの、これが圏外であれば一大事です(^^;

「ただ、見守るしかない」の図


メインストリートには植えられたばかりの街路樹が並んでいました。今になってなぜ植えられたのか、気になるところです。


雪対策!


アパートの壁にはモザイク。

2012年12月29日

ロシア訪問(2)

今回訪れた場所は、大都市エカテリンブルグから200km近く離れていました。まさに「村」という感じの、のんびりとした雰囲気。レストランなどは見当たりません。食事は近所のおばちゃんが3食届けてくれたので、近くの売店で買うのはビールとお菓子でした。ちなみにこちらの1.5Lビールはペットボトル入りです。シロクマの絵の入った銘柄が美味しかったので、勝手に「シロクマ君」と命名してました。


ポーチタ(郵便局)。生活雑貨やクジなども売っています。




買い物をしていたお店の1つ。どこの店にも巨大なそろばんが置いてあり、値段を示してくれます。

2012年12月28日

ロシア訪問(1)

成田からモスクワ経由エカテリンブルグ行きで、25日間の出張へ行ってきました。最終的に現地に到着したのはAM2:00過ぎ。当然ながら外は極寒でした… 翌朝、宿のおばちゃん曰く、「今朝はマイナス15度で、ちょっと暖かいわね」。カルチャーショックを受けたのは言うまでもありません。

※会話は当然ながら通訳さん経由。あしからず。


アエロフロートを利用。着陸時に拍手が起こります。


モスクワのシェレメチボ空港にて国内線に乗り換え。


この眺めが好きです。


2012年12月27日

帰国

12月2日~26日まで、仕事でロシアへ行っていました。詳細は後日。